敏感期図鑑– category –

子どもの行動を見て、
「どうして今こればかりやるんだろう?」
「同じことを何度も繰り返していて大丈夫?」
そう感じたことはありませんか。

【敏感期図鑑】では、0〜6歳の子どもに見られる行動を、モンテッソーリ教育で大切にされている“敏感期”という発達の視点から整理しています。

敏感期とは、子どもがある力を獲得するために、特定の行動や物事に強く惹かれる時期のことです。

歩く、触る、並べる、注ぐ、ちぎる、繰り返す。

一見すると意味がないように見える行動にも、子どもなりのはっきりとした理由があります。

この図鑑では、
・どんな行動が敏感期のサインなのか
・その行動を通して、どんな力が育っているのか
・大人はどう関わり、どこまで見守ればよいのか
を、できるだけ専門用語を使わず、家庭での関わりに置き換えて解説しています。

敏感期を知ることは、子どもの行動を「直す対象」ではなく、成長の途中の姿として受け止める視点を持つことでもあります。

関わり方に迷ったとき、子どもを見る目を一度立ち止まって整えるための図鑑として、活用してもらえたら嬉しいです。

なお、
「困っている」「どう対応すればいいかわからない」と感じている行動については、困りごと図鑑で具体的な場面別に整理しています。

今の悩みから読みたい方は、困りごと図鑑から読むのもおすすめです。

1